軽井沢旅行の思い出
お盆の夏休みに軽井沢に旅行に行ってきた。
感じたことや食べたものを書き起こしていこうと思う。
・軽井沢高原教会サマーキャンドルナイト
ろうそくが幻想的でめちゃくちゃ綺麗だった。
礼拝堂?の前のベンチ、ツーショット写真待ちでカップルが並んでるのが面白い。
非常にインスタ映える写真が撮れる。
エンボカ 軽井沢
https://tabelog.com/nagano/A2003/A200301/20015714/
人気のピザ屋さん。
気取らない雰囲気で料理がうまい。
緑あふれるインテリアがおしゃれ。
ピザももちろん美味しいんだけど、ピザ生地で作った特製パスタが個人的に一番美味しかった。 初めて食べた味・食感。
また食べたい。
食後のアイスも美味しかった。
アイスに刺さっているのはルバーブ。
軽井沢で初めてルバーブという野菜を知る。
こんぶみたいな味だなと思ったけどよくジャムにしたりするらしい。
朝ごはんは軽井沢ロンギングハウスでぜいたく朝食バイキング。
軽井沢ロンギングハウス
https://longinghouse.jp/restaurant/breakfast.php
ホテルでの朝食バイキング、非常によい。
朝からおいしい。
いい休日の一日のスタートを切れる。
ツルヤオリジナル商品はどれも買いたくなってしまう。
またツルヤに謎の野菜ルバーブは置かれていた。
ジャムにしたらどんな味なんだろう。
夏の軽井沢、よかったなぁ。
レンタカー借りて色んな所に行くのがおススメです。
また来年行きたい。
それでは、是非軽井沢へ。
サマー・インターン
こんにちは。masakuroyです。
先日宮崎にいるRが帰京するというので飯を食うことにした。
土曜日の昼から渋谷ストリームで待ち合わせだ。
ちなみにストリームで待ち合わせをしている時に時間が余ったら隣のビルの地下にあるミヤマカフェで時間をつぶすのがおススメだ。
適度に空いておりいこごちがよい。
ストリームでのランチはエスニックレストランだ。
タイ料理&アジアンダイニングスパイスリップ渋谷ストリーム店
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13225015/
ここでR、Tと合流。
Rは昨日3時まで飲んでいたらしく、普通に夕飯を食べたあとに1時頃に刀削麺をたべ、3時にカルボナーラを食べたらしい。
それでよく昼からエスニックが食べられるものだ。
私はトムヤムクンフォーを頼んだ。
Tは最も辛いガパオを頼んでいたが、とんでもない辛さで食べきれなかった。
食べ終わった頃にSが遅れて合流し、もう一軒エスニック料理屋に行くことになった。
チャオタイ渋谷東口店
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13031296/
ヒカリエの近くにある。
本格タイ料理屋さんだ。
店員も皆タイの人だ。
私はガパオのオムレツのようなものを頼んだ。
鶏・豚・牛肉を選べると言われたのでお姉さんにどれがオススメですか、と聞いたら私は鶏が好きかなということだったので鶏にした。
スパイシーさはないが素朴な優しい味わいで美味だった。
皆でつまむ用にタイ風空芯菜も頼んだがうまかった。
空芯菜ってうまいよね。
次は神保町まで行き、夏だということでかき氷を食べることにした。
夜は薬膳酒を扱うバーというオシャンティーなかき氷屋さんのカウンターで宇治金時かき氷をいただく。
うん、うまい!納涼!
「神保町薬酒bar志膳」
https://www.hotpepper.jp/strJ001209837/?vos=cpshppprocap0121226001
太陽の下で夏をかじったあと、次の用事があるTと別れ、我々三人は思いっきりリラックスしたいということで岩盤浴を探したがどうにもいいのが見つからない。
ありそうなのはラクーアだがめちゃくちゃ混んでそうなので表参道の清水湯に行くことに。
清水湯でサウナ→水風呂の交代浴をしてさっぱりした後にみんな大好きしまだでしっぽり。
しまだ
https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13006991/
オニスラ、鮭ハラス、安定のうまさのカレーそばなどを肴に結婚生活・子供・仕事・健康など三十路男子のリアルな人生事情を語り合いつつ、夜は更けていったのであった、、、
また、行きましょう。
完
芸術の夏
海外留学中で一時帰国している友達をねぎらうため渋谷に降り立ったが、こんな広告が目についた。
森山大道 NEXT GEN UNDERGROUND..?
なんか面白そうだな。
渋谷駅の地下4階のスペースでやってるらしい。
渋谷駅の地下4階にインスタレーションスペースが出来ていた。
渋谷の風景を撮影した写真・映像展だった。
写真をデジタルサイネージに写してスライドショーしていく構成で、なにか不思議な感覚にとらわれた。
渋谷の今を切り取った写真はきわめてリアルだったが、ふだん目で見ている渋谷とはまた違った表情を垣間見れた気がした。
簡単に写真をとってアップできる時代からこそ、写真表現は奥が深いなと思った。
森山大道さんの言葉。
自分の表現の鉱脈を見つけて、どこまでも掘り下げろ。
どの人にもあてはまる部分がある金言だと思う。
暑くて喧騒の中でひとときの清涼剤になった。
ああ、しかし暑い。
もうすっかり夏ですね。
プールに行った
台風一過したと思ったら夏本番の暑さなので、せっかくなのでプールに行くことにした。
家から近いプールが見つからず、川崎市民なので川崎市民プラザという施設にあるプールに行くことに決めた。
梶が谷は初めてきたんじゃないかという感じだがいかにも田園都市という言葉を体現しているすばらしい住宅地だ。
なだらかな坂を下っていくと市民プラザがあるようだ。
こんなところにあるんだ、市民プラザ。
市民プラザというわりになかなかに入り口の敷居が高い。
草木も生い茂ってるし、なんかダンジョンみたいな雰囲気がある。
あとこういっては失礼だがバブル期に建設されてそのあと打ち捨てられた廃墟感がある。
ほんとに失礼だが「え、ほんとにここやってる? プールやってるよね?」と思ってしまった。
しかし中に入ったらちゃんと市民プラザだった。
天窓があり、中は明るく老若男女の川崎市民の憩いの場となっていた。
夏休みなので親子連れもたくさんプールに泳ぎにきていた。
廃墟だなんて言って申し訳ありません。
プールも清潔でちょうどいい混雑具合で快適だったが、ゴーグルなしで泳いだらコンタクトがすぐに外れてしまった。
当たり前だわ。
次からは絶対にゴーグルをして泳ごう。
ゴーグルは1,750円、、、
次きた時買おう。
買うからにはたくさん来なければならない。
久しぶりに泳いだら気持ちがよかった。
コンタクトが外れて途中でやる気をなくしたがもっと泳ぎたかった。
やっぱりゴーグルなしで泳ぐのはキツイ。
帰りは道路を挟んで向かいにあるユニクロで買い物した。
なんとセルフレジのみでサービスカウンターしかない。
カゴを置くとICタグを読み取って自動で会計金額を出してくれる。
そのうち当たり前になるんだろうか、、
そんな感じで今年の夏は泳いで筋肉つけるぞ。
完
博多くいだおれハングオーバーの旅 2019
こんにちは。masakuroyです。
この7月の三連休にいつものメンバーで博多に旅行に行ってきた。
私とSと羽田空港で待ち合わせをしていざJAL便で博多に向かった。
博多までは大体1時間40分くらいの空の旅だ。
飛行機に乗るのは久しぶりだったが上空でもwi-fiでネットができるし便利なものだ。
オニオンスープを飲みながらSPA!を読んでいたらあっという間に福岡空港に着いた。
福岡空港でTと合流し、この旅の拠点であるTの別邸に向かった。
Tの別邸は福岡空港から一駅のためとても便がいいということだった。
東比恵駅で降りてTの別邸に行き、まず荷物を置いておくこととした。
Tの別邸はしかし豪邸だった。
普通にここに住みたいと思った。
福岡空港も博多もめっちゃ近いし。
この部屋にROLAND様が住んでいたとしても決して不思議ではない。
福岡の魅力は空港から都心部がとても近いことだろう。
空港から電車で10分で博多に着くのだから。
我々3人はタクシーに乗って予約していた河太郎というお店に向かった。
タクシーの運転手さんが観光地の運ちゃんらしくお話好きなので色々話を聞いた。
運ちゃん「いまは山笠の時期ですからとても盛り上がっていますよ。」
僕「そうなんですね!山笠ってどれくらい前からやってるんですか?」
運ちゃん「さぁ、、100年くらい前でしょうか?スマホのインターネットで調べましたら詳しいことが載ってると思いますので」
そう言われ調べたら700年以上前からやっているらしい。
すごい歴史があるお祭りだ!
また福岡に来たら食べた方がいいあまり知られてないグルメを聞いてみた。
すると運ちゃんは
「二つございます。
"おきうと"と"あぶってかも"です。
おきうとはところてんに似てるのですがまず博多でしか食べられませんね。
あぶってかもはスズメダイの塩漬けで塩辛いですが酒が進みます。
もったいないのでよそから来た人には無理して食べなくてもいいよという冗談を言っています笑」
ときわめて観光地の運転手さんらしいサービス精神旺盛な満点回答をもらった。
ぜひこの二つは食べたいと思った。
話してるうちにお店の前についた。
普通の居酒屋かと思ったらまるで料亭のような店構えである。
河太郎 中洲本店
092-271-2133
福岡県福岡市博多区中洲1-6-6
https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400102/40000013/
ヤリイカが泳ぐいけすの周りを取り囲むテーブル席に案内された。
店員さんも皆着物を着ている。
これは高級店だ。
九州美人のお姉さんにいかの活き造り・胡麻鯖・おきうとを注文した。
さっきまでそこで泳いでいたイカだろうか。まだ動いてる!
あまりの新鮮さに度肝を抜いたがそのお造りの味は絶品。
いまだかつてここまで美味いイカを食べたことがあっただろうか?
ゲソとか生をどうやって食べればいいの?と思ったがこの後天ぷらにしてくれた。
その天ぷらも極上のうまさだった。
また胡麻鯖も美味しかったがおきうとは独特だった。
変わったところてんといった感じだ。
郷土グルメを堪能した我々は屋台街に向かった。
屋台は観光名所ということもありどこも観光客でごった返している。
一軒めで餃子・焼き鳥を食べた後屋台をはしご。
マツコ会議に出てた有名なレミさん家に行った。
レミさんち
092-986-2117
福岡県福岡市中央区渡辺通4-9 ロフト前屋台
https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40045686/
ここも人気店で激混み。
しかしテレビのまんまのナイスな店主・レミさんと屋台フランス料理は絶品だった。
ここで食べたキッシュは今まで食べたキッシュの中で一番美味かった。
屋台で飲む赤ワインもそれは美味だった。
さてここで遅れてFも合流し、刺身乗せ放題の海鮮丼が食べれるお店へ。
はっきりいって腹いっぱい過ぎて味わう余裕なし。
その後天神のおしゃれ居酒屋に。
そんなこんなしてるうちに最遅博多着のRが合流。
ジャニーさんを追悼すべくカラオケでジャニーズメドレーをひとしきり歌って喉をからした後に肉バルへとなだれ込んだ。
さすがに7軒目。胃袋も限界に近いが博多に来てあそこにいかないわけにはいかない。
そう一蘭である。
一蘭 天神西通り店
092-713-6631
福岡県福岡市中央区大名2-1-57
https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40023603/
この店舗でのみ重箱に入った釜だれ一蘭が食べられるのだ。
ある秘技を使って若干すっきりしていた私は本日最後の晩餐の豚骨ラーメンをおいしく頂いた。うん、この上質な至極の一杯、タマラン!
我々は一日10軒のノルマを課していたが8軒で終了となった。
明日こそはリベンジしたい。
別邸に帰って就寝。
博多二日目、7月14日。山笠本番の前日である。
この日は起きるのが遅かったので、いきなり朝ごはん兼昼ごはん(ブランチ)を食べにいくことにした。
10軒ノルマにいきなり暗雲が立ち込める。
一軒目は博多の有名グルメ、かの王監督も足繁く通ったというらるきいに行くことにした。
らるきい
092-724-8185
福岡県福岡市中央区荒戸3-1-1
https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400105/40004202/
しかし11時頃にらるきいに着くと長蛇の列が。
優に30人は並んでるだろうか。
早々にらるきいを諦めた我々は道路を挟んで斜向かいのミスドで堂島ロールとのコラボ「ローナツ」を朝ごはんにした。
天ぷらうどん
092-751-3970
福岡県福岡市中央区今川1-3-2
https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400105/40010109/
勘違いすることないよう念押しするが天ぷらうどんというお店の名前だ。
博多は柔らかめのうどんが美味しいと聞いていたので楽しみにしていたが、期待通りのおいしさであった。
優しい味わいの汁といい意味でこしのないうどんが最高。
あと付け合わせで食べ放題のキムチもいい感じで辛くて最高。
大満足の我々は三軒目に向けて腹を減らすためにヤフオクドームまで歩いていきスタジアムの周りを見学した。
こんな感じでソフバンのでかい飾り山笠も飾ってあった。
それから我々はバスで博多駅まで行き、箱いっぱいのうにを食べるべく「しらすくじら」という居酒屋へ。
しらすくじら 博多駅前店
092-433-7575
福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 JR九州筑紫口ビル(デイトスアネックス) 2F
https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40031521/
うにはおいしいよね、うん。
さてうにを食べた我々は博多駅の博多めん街道にいき、「らーめんニ男坊」を食べた。
らーめん二男坊 博多本店
092-473-5558
福岡県福岡市博多区博多駅前2-16-4 駅前中央ビル 1F
https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40033388/
とんこつだけど女性も食べやすいと書いてあるとおりすっきりして食べやすい美味らーめんだった。
食べ終わった後食欲がバグったSとRが隣の「元祖博多だるま」に並び始めたためさすがについていけなくなり、その間にお土産を買いに行った。
移動中になんと山笠を練習する山車に遭遇。
かっこよかった!
掛け声とともに猛スピードで駆け抜けていった。
早いってなんの!
その後甘いものを食べたくなりなぜかbillsへ。
bills 福岡
092-733-2555
福岡県福岡市中央区西中洲13-1 SHIP’S GARDEN 1F
https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40043471/
テラス席で風を感じながらパンケーキ。
三十路のおじさんがテラス席でパンケーキ。
これをザ・不可解と呼ばずしてなんと呼ぼうか。
我々の地獄のくいだおれロードも限界が近くなり休息をとるためインスパ福岡の岩盤浴へ。
https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000340211/
岩盤浴&お風呂でリフレッシュしたところで腹も減ってきたのでもつ鍋へGO!
もつ鍋こばやし
092-714-0909
福岡県福岡市中央区今泉1-13-5 ブルクイマイズミ 2F
https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40017836/
いやぁ、うまい。
味噌味のもつ鍋、これはうまいですよ。
モツがぷりっぷり。
最高だわ、博多グルメ。
腹ごしらえも完了した我々は博多に来たからには中洲で遊ばなあかんと中洲のキャバクラにいき、博多っ子の福岡弁を堪能した。
(会話は全然弾まなかった)
まだまだ博多くいだおれツアーは終わらないので博多羽根つき餃子を食べたあと、辛麺を食べるというコラボ。
博多祇園鉄なべ
092-291-0890
福岡県福岡市博多区祇園町2-20
https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40000836/
総本家 博多辛麺 狛虎
092-406-6840
福岡県福岡市中央区西中洲1-4 プロスペリタ西中洲2 1F
https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400102/40051413/
美味かった、、
食べ尽くした博多、、
これから何時間後には博多山笠が控えていたが我々の疲労はピークに達しており、翌日の飛行機も早かったため「帰って寝る」という苦渋の決断を下した。
バイバイ博多、また来ます。
その時に頑張って早起きして山笠を見てみたい。
結局一日10軒ノルマは達成できなかったなぁ、、
博多リベンジ乞うご期待!
映画「mommy」を観た。
カナダの若干27歳の映画監督グザヴィエ・ドランの「mommy」を観た。
先日「たかが世界の終わり」を観てすごく良かったので、他の作品も見て観たいと思ったのだ。
結果すごい良かった。
この人が表現したいと思うものをもっと観たい。
音楽と映像のセンスの良さに痺れる。
この作品のテーマは愛と希望。 そして分かりあうことだと思う。
いい映画観れたときは幸せだ。
神楽ザッカーバーグな夜
昨日は友達と神楽坂に飲みに行った。
厨二病かもしれないが、せっかく東京に戻ってきたのだから美味しい店とかオシャレな店をたくさん知りたいと思ったのだ。
その上で「ここは俺にめちゃ詳しいからまかせてくれ」的な”ホーム”を作りたいと思っていた。
その上で選んだのが神楽坂だ。
会社が近かったのもあり、前から縁があったけどそこまで色んな店を知らなかったので、これを機に色々開拓することにした。
飯田橋駅のB3出口を出て「神楽坂下」で友人と合流した私。
まず向かったのはそこからほど近いお店。
神楽小町 神楽小路店 - 飯田橋/ダイニングバー [食べログ]
飲み屋横丁に佇む一軒家を改装したようなレストラン。
野菜が売りらしく、焼き野菜がとっても美味しかった、、、
10種野菜のグリルという料理が看板メニューらしいが、めっちゃヘルシー笑
三種類の塩を交互につけて食べる。
オレンジもグリルしてる笑
オシャレやな笑
飲み物はコールドワインという変わったワインをいただく。
新鮮な充実野菜を堪能し、次のハシゴ酒スポットへポケモンGO。
フラッと入ったお店なのだが、いや〜アタリでした。
もう雰囲気がなんか色っぽい。
ぜひデートで女性と来たほうがいいお店ですね。
日本酒のラインアップがすごいお店だったのだが、あえて赤ワインをいただく。
この赤ワインがめっちゃうまかったんです、、、銘柄聞くの忘れた(ショック)
またローストポークを頼んだのだが、あのー、絶品だった。
冗談抜きに今年食べた肉で一番美味かった。
ソースとのバランスも最高。
いい店を発見した喜びと、美味しい食事を堪能して至福の気分に浸ったまま、三軒目へ。
http://s.tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13157134/
これまた小洒落たビストロで、毘沙門天あたりの裏路地にある隠れ家的なお店。
ここではビーフシチューとポテサラを頂きました。
いうまでもなく、うまし!
またフレンス産とチリ産のワインを飲み比べてしまった。。。
いい時間になったのでこの日は解散したけど、まだまだ神楽坂で開拓したいお店はたくさんあるので、また行きたいと思います。
そして今度はいい女と飲みに行きたいと思います。(妄想)
完。